名入れストラップの活用
会社の社員証をつけるネックストラップ。最近はどこの会社でも社員証を首から下げるタイプが多く見受けられるようになりました。このネックストラップひとつで印象がだいぶ変わってきます。では、どのように印象が変わるのかをこちらでご紹介致します。
首にしっかりと社員証がある場合と、何もない場合とでは、見た目でも違いがはっきりしています。ストラップの有無だけでも、初対面の人からの信頼度がアップするといわれています。社員証を下げるストラップに会社の名前を入れるということは、その社員一人ひとりが会社に対してちゃんと責任を持っているということを証明しています。
ストラップなら社員証を携帯しているかすぐに見分けることが出来、つけ忘れを防止することも出来ます。クリップやピンで留めるタイプの社員証は、服によって取りつけ難い場合や、穴が開くことを懸念する方もいらっしゃいます。首から下げるストラップタイプなら、気軽に取り外し出来るというメリットもあります。
会社の名入れストラップはその会社を宣伝することにもなるので、しっかりと利用して自社をアピールしましょう。会社のイメージカラーを使ってネックストラップを作ることが可能ですので、貴社のイメージを色でアピールすることも可能です。社員全員が会社のイメージカラーを身につけていることによって、一体感が生まれます。
最近はノベルティグッズとしてこの名入れストラップをプレゼントするようなこともあります。社名だけを入れるのは寂しい、というのなら商品名のキャッチコピーなどを入れることもおすすめです。お客様との商談の際にも目につきますし、商談会などのイベントでもしっかりと印象づけてくれます。
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